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FlyFishingQ&A(ご質問抜粋)
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| Q. |
今回、ロッド購入の真の目的は“キャスティング改善(練習)”と考えています。
良く聞く話では練習用ならば7番か8番が良いと聞くのですが、その番手ですと私自身 の守備範囲(渓流メイン)から思い切り外れ過ぎてしまい、練習用のみの用途でしか無く
なってしまいます。 どうせ買うのなら実釣(中流域、管理釣場、本格的でないまでも湖)でも使えるものを と考えた結果、5番6番辺りが良いのではないかと言う結論にまでは達したのですが何分5番でさえ未知の領域なのでどの様な事にポイントをおいて検討したら良いか全く解
らない状況です。 是非、適切なアドバイスをお願い致します。
勿論、良いロッドを買っただけでキャステ ィングが上手になる訳ではないのでその後はスクールなどにも積極的に参加して行きたいと思っています。
下記に改善事項と現状を纏めました。
◆練習で改善したい事:
◇キチンとしたフォームを習得
◇バック、フォワード共にスピードあるタイトで綺麗なループを作る(軌跡も含め)
◇プレゼンテーション時の確実なターンオーバー
◇飛距離を伸ばす ⇒現状は3番ロッド(パラボリックアクション)を主に使っており…
○近距離は何とか誤魔化せるものの遠投は苦手
○フォームが悪い(手首で振ってる?)
○ループ:形状が酷い(かなり乱れたワイドループ)
○ループ:テイリング癖が強い○フライまで綺麗にターンしない
○ループの先端が失速しがち 等々、書き出せばキリがありませんが、実はフライ歴7年です。我流がすっか り身に付いてしまった様です…
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| A. |
お問合せありがとうございます。 お尋ねのロッドの件ですが、
練習には#7、#8とよく言われているのは確かです。 私も否定はしません。 ただし、今はロッドの性能が著しく向上していますので、
#5でも#6でも効率よく技術向上は望めるはずです。 お望みの#5、#6のロッドを選択されて大丈夫かと思います。お望みのフィールドを考慮したうえで、私の個人的なお勧めは下記の2本です。
RXU81005 8’10” #5 RXU9056 9’0” #5/6 。
練習で改善したい事: を拝見してキャスティングへの思い入れが伝わってきした。 ご自身の欠点を具体的にお判りの方は、
だいたい早く上達するものです(経験上あきらかです) |
| Q. |
はじめまして。 Reviewのスペイロッド(ダブルハンド)の購入を検討しているのですが、使用するラ
インにちょっと悩んでます。 フローティング・シンキング・シンクティップ・シューティングヘッド等のおすすめ ライン、または向いていないラインシステムなど
教えて下さい。湖、大河川での使用を考えております。 宜しくお願い致します。 |
| A. |
お問合せありがとうございます。 Review Spey1289TwoHandのラインシステムについて、
ご連絡いたします。
スペイキャストにご使用の場合は、 3M・トライティップスペイ WF#8、またはWF#9 どちらでもご使用になれますが、
私は#8を使ったほうがしっくりきます。 このラインは、フローティング、インターミディエイト、タイプWの ティップがセットになっています。
手返しよく、繰り返しポイントを探るのなら、 3M・ウルトラ4・サーモンテーパーフローティングがお勧めです。 重量のあるフライを、スペイやロールキャストでコントロールする
のがとても容易なラインです。 STヘッドほど遠投はできませんが、射程範囲内での利便性や、 ヘビーウエイトフライで底を探る場合は、抜群の操作性です。
シューティング・ヘッドをご使用いただく場合。 お勧めは、ST9Sの10ヤードヘッドが標準です。 3M・ユニフォームシンクがお勧めです。
沈下タイプは釣り場の状況に応じてお選び下さい。
私は サーモンテーパーフローティング、 ユニフォームシンクST9SU の2本を多用しています。 この2本に加えユニフォームシンクST9SWがあれば、
日本中の釣り場では、あまり不自由することはないかと思われます。
3M・トライティップスペイに加え、 ユニフォームシンクST9SU というチョイスもありかもしれません。
ラインはそれぞれに特徴があり、 どれが最高とはいえないものだと思います。 使い慣れると、上記ラインはそれぞれ有用です。
ご参考になれば幸いです。 あくまでも、私的感想です。 |
| Q. |
小野さんに質問なのですが、その「濁り」と言うのは全く釣が不可能という濁りでは
なく、薄っすら川底は確認できる程度の「濁り」です。 この「濁り」に有効なフライってあるんですかねぇ? 濁っている川で、こんなフライを使うと有効だとか、こんな色が良いとか、こんな大
きさのフライが良いなんていう話があったら教えて欲しいのですが・・・。 |
| A. |
薄っすら川底は確認できる程度の「濁り」・・は、 大型魚狙いにはチャンスです。
程度にもよりますが、 普段は流心深く位置しているナーバスな魚が、 (ナーバスだから釣られずに大きくなるのでしょうが)
大胆にテールアウトに定位して、 積極的に捕食することが多いようです。 この場合は、ニンフよりもウエットで広範囲に探るのが有利です。
濁りがキツイ場合は、逆に流心部の底付近。 大型のフライが有効です。 僕なら#4や#6といったフライを使います。 色は黒、パープルなどが一般に有効といわれています。
(ブラックチューブのウエイト入りゾンカーが僕は好きです) あと、夜光マテリアルが結構効果的なのも知られています。 |